うちの子、もしかして、発達障がいでは・・・?
こんにちは。
毎日、子育て奮闘中の心理カウンセラー Lee です。
一昨日、祖父母宅から次男がかえってきて、
本当に、「子育て奮闘中」という言葉がぴったりの時間を過ごしております。
祖父母宅にいられたことは、それはそれでうれしい反面、
親に会えない寂しさもあったようで、
いろいろな気持ちをぶつけては、とにかく、言うことをきかない!!!
お風呂に入ろう!
いやだ~
びゃ~~(ノД`)・゜・。
さぁ、朝です! 起きますよ!!
いやだ~
まだ寝てる~~(ノД`)・゜・。
・・・・・(*_*;
はい・・・手こずっております((+_+))
さてさて。
こんな風に、子育てに手こずってて、
育てにくいなぁと感じる場合、
お母さんの中には、
「もしや、うちの子は、今よく聞く、発達障がいなのかな?」
とネットを検索し始める、なんてことが、しばしばあるようです。
子育て支援の仕事をしている中で、お母さん方に、
「自分のお子さんが、発達障がいかもと思って、ネット検索をしたことのある人」
という質問をしたところ、
その場にいあわせた半数近くのお母さんが手を挙げておられたことがありました。
発達障がい
最近よく聞く言葉ですが、
実は、それがどんな障害なのか、
とか、
仮にそうであったとしたら、どうしてあげるのがよいのか、
一般にはわかりにくいことがあるようです。
そこで、これから、こちらのブログでも、発達障がいについて、
わかりやすくポイントをまとめて書いてみたいと思います。
仮に、自分のお子様にそのような心配がなかったとしても、
今、この発達障がいの診断を受けている子はとても増えていますから、
知っておいて損はないかなぁと思います。
子育てで苦労を感じるママのヒントに・・
そして、そんな苦労をしている親子をあたたかい目で見守ってあげる
眼差しが広がるためにも、
何かこのブログがヒントになったらいいなぁという想いをこめて、
これから、つづってみたいと思っています。
次からの記事、ぜひ、読んでくださいね♪
では、本日もよい一日を!
感謝を込めて・・・
次からの記事楽しみ~という方、応援のクリックをお願いいたします(*´ω`*)

PS
最終的に、結論を言うと (最初にいきなり結論ですか・・・(笑))
その子に「発達障がい」の診断がつこうがつくまいが、
最終的には、その子の「得意と不得意」を見極めて、
その子がどうしたら生活しやすくなるのかを考えてあげることが大切なので、
難しく考えることはないですが・・・。
やはり、発達障害の診断がつくタイプのお子さんというのは、
育てること、かかわることに、ひと手間ふた手間もかかって大変なことはありますので、
身近にかかわる支援者は、しんどいことが多いです。
でも、最終的には、身近な人が、子どもの力を信じてあげることが、
とっても大切なので、次からの記事が、そんな希望の一助になればいいなぁと思います。
PS 続きの記事はコチラ!
☞発達障害ってなぁに?①
☞発達障害ってなぁに?②
☞発達障害ってなぁに?③
毎日、子育て奮闘中の心理カウンセラー Lee です。
一昨日、祖父母宅から次男がかえってきて、
本当に、「子育て奮闘中」という言葉がぴったりの時間を過ごしております。
祖父母宅にいられたことは、それはそれでうれしい反面、
親に会えない寂しさもあったようで、
いろいろな気持ちをぶつけては、とにかく、言うことをきかない!!!

お風呂に入ろう!
いやだ~
びゃ~~(ノД`)・゜・。
さぁ、朝です! 起きますよ!!
いやだ~
まだ寝てる~~(ノД`)・゜・。
・・・・・(*_*;
はい・・・手こずっております((+_+))
さてさて。
こんな風に、子育てに手こずってて、
育てにくいなぁと感じる場合、
お母さんの中には、
「もしや、うちの子は、今よく聞く、発達障がいなのかな?」
とネットを検索し始める、なんてことが、しばしばあるようです。
子育て支援の仕事をしている中で、お母さん方に、
「自分のお子さんが、発達障がいかもと思って、ネット検索をしたことのある人」
という質問をしたところ、
その場にいあわせた半数近くのお母さんが手を挙げておられたことがありました。
発達障がい
最近よく聞く言葉ですが、
実は、それがどんな障害なのか、
とか、
仮にそうであったとしたら、どうしてあげるのがよいのか、
一般にはわかりにくいことがあるようです。
そこで、これから、こちらのブログでも、発達障がいについて、
わかりやすくポイントをまとめて書いてみたいと思います。
仮に、自分のお子様にそのような心配がなかったとしても、
今、この発達障がいの診断を受けている子はとても増えていますから、
知っておいて損はないかなぁと思います。
子育てで苦労を感じるママのヒントに・・
そして、そんな苦労をしている親子をあたたかい目で見守ってあげる
眼差しが広がるためにも、
何かこのブログがヒントになったらいいなぁという想いをこめて、
これから、つづってみたいと思っています。
次からの記事、ぜひ、読んでくださいね♪
では、本日もよい一日を!
感謝を込めて・・・
次からの記事楽しみ~という方、応援のクリックをお願いいたします(*´ω`*)


PS
最終的に、結論を言うと (最初にいきなり結論ですか・・・(笑))
その子に「発達障がい」の診断がつこうがつくまいが、
最終的には、その子の「得意と不得意」を見極めて、
その子がどうしたら生活しやすくなるのかを考えてあげることが大切なので、
難しく考えることはないですが・・・。
やはり、発達障害の診断がつくタイプのお子さんというのは、
育てること、かかわることに、ひと手間ふた手間もかかって大変なことはありますので、
身近にかかわる支援者は、しんどいことが多いです。
でも、最終的には、身近な人が、子どもの力を信じてあげることが、
とっても大切なので、次からの記事が、そんな希望の一助になればいいなぁと思います。
PS 続きの記事はコチラ!
☞発達障害ってなぁに?①
☞発達障害ってなぁに?②
☞発達障害ってなぁに?③