なぜだろう? が考える力を育てる!?
こんにばんは。
日々、子育てに奮闘中の心理カウンセラー Lee です
先週、土曜日に、近くの地区センターで行われた
なぜだろう? 科学体験館に、息子二人と行ってきました^^
学校からチラシを配られたことで知った今回のイベント。
チラシを見ると、「エジソンの録音機」という項目があるではないですか~。
なにをかくそう、長男ヤマトの憧れは、エジソン。
保育園でエジソンの絵本を読んで以来、
長男は、エジソンにやたら興味があるらしく、
エジソンが大好きです。
「エジソンの録音機」が実際に体験できるイベントを知って大喜びの長男。
・・・というわけで、実際に行ってきました。

(嬉しそうな次男(左)と長男(右)(#^.^#))
部屋に入ってみると、たくさんの科学実験の装置が展示されています。
お目当ての「エジソンの録音機」のところに早速行く息子たち。
かなり大きな声を出さないと録音できないとあって、
大声で、「あ~~!!!」とか叫び、微妙な音質ながらも、
自分たちの声が録音されたのを聴くと、目をキラキラ輝かせる二人。
主催のセンセイに原理を教えてもらったものの、
その説明は、まだまだ理解は難しく、
ぽか~んとしていた長男でしたが、
その他の展示品にも興味津々で遊んでおりました。
今回のイベントでは、科学展示体験、先生からのお話、工作
という三部構成でしたが、とっても楽しそうに過ごす息子二人を見て、
母もとってもほくほくとした気分になりました( *´艸`)
今回のイベントの主催は、
チルドレンズ・ミュージアムという
安曇野にあるNPO法人だそうでして、
全国でこのような科学イベント教室を行っているとのことでした。
理事長の方から伺ったお話によると、
テレビゲームなどの疑似体験ではなく、
実際に見て触れてやってみて・・・という体験を通して
子ども達が、「なぜだろう?」「不思議だな?」
と感じてもらうことで、考える力を育てたい、
ということで、こうした活動を始めたということでした。
うちの息子たちも、御多分にもれず、テレビは大好きでよく見ますが、
やはり、実際にいろいろな展示に触れた時の目の輝きや
嬉しそうな表情を見ると、実際に体験することの大切さを感じさせられます。
なかなか親だけでは、ついついテレビやゲームなどに頼ってしまいがちですが、
だからこそ、このようなイベントを近くで開催してもらえるのは、ありがたい限りです。
今回のイベントでは、不思議な現象を体験できるいろいろな装置がありましたが、
中には、どうしてそうなるのか、理由をあえて説明してくれないものもありました。
それが、逆に子どもの「なんで?」に火をつけ、
「家に帰ってお父さんと考えよう!」となったものがありました。
(ちなみに、いまだ、その謎は解けておりませんが・・・)
というわけで。
本日は、なぜだろう?と 不思議がる体験が
子どもの考える力を育てることにつながるのかも・・・!?
という週末の体験レポートでした。
では、本日もよい一日を!
感謝を込めて・・・
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PS 帰宅してからも、工作で作ったスライムに夢中の息子たち。
こんなに遊んでくれるなんて、連れていったかいもあるというものです
日々、子育てに奮闘中の心理カウンセラー Lee です

先週、土曜日に、近くの地区センターで行われた
なぜだろう? 科学体験館に、息子二人と行ってきました^^
学校からチラシを配られたことで知った今回のイベント。
チラシを見ると、「エジソンの録音機」という項目があるではないですか~。
なにをかくそう、長男ヤマトの憧れは、エジソン。
保育園でエジソンの絵本を読んで以来、
長男は、エジソンにやたら興味があるらしく、
エジソンが大好きです。
「エジソンの録音機」が実際に体験できるイベントを知って大喜びの長男。
・・・というわけで、実際に行ってきました。

(嬉しそうな次男(左)と長男(右)(#^.^#))
部屋に入ってみると、たくさんの科学実験の装置が展示されています。
お目当ての「エジソンの録音機」のところに早速行く息子たち。
かなり大きな声を出さないと録音できないとあって、
大声で、「あ~~!!!」とか叫び、微妙な音質ながらも、
自分たちの声が録音されたのを聴くと、目をキラキラ輝かせる二人。
主催のセンセイに原理を教えてもらったものの、
その説明は、まだまだ理解は難しく、
ぽか~んとしていた長男でしたが、
その他の展示品にも興味津々で遊んでおりました。
今回のイベントでは、科学展示体験、先生からのお話、工作
という三部構成でしたが、とっても楽しそうに過ごす息子二人を見て、
母もとってもほくほくとした気分になりました( *´艸`)
今回のイベントの主催は、
チルドレンズ・ミュージアムという
安曇野にあるNPO法人だそうでして、
全国でこのような科学イベント教室を行っているとのことでした。
理事長の方から伺ったお話によると、
テレビゲームなどの疑似体験ではなく、
実際に見て触れてやってみて・・・という体験を通して
子ども達が、「なぜだろう?」「不思議だな?」
と感じてもらうことで、考える力を育てたい、
ということで、こうした活動を始めたということでした。
うちの息子たちも、御多分にもれず、テレビは大好きでよく見ますが、
やはり、実際にいろいろな展示に触れた時の目の輝きや
嬉しそうな表情を見ると、実際に体験することの大切さを感じさせられます。
なかなか親だけでは、ついついテレビやゲームなどに頼ってしまいがちですが、
だからこそ、このようなイベントを近くで開催してもらえるのは、ありがたい限りです。
今回のイベントでは、不思議な現象を体験できるいろいろな装置がありましたが、
中には、どうしてそうなるのか、理由をあえて説明してくれないものもありました。
それが、逆に子どもの「なんで?」に火をつけ、
「家に帰ってお父さんと考えよう!」となったものがありました。
(ちなみに、いまだ、その謎は解けておりませんが・・・)
というわけで。
本日は、なぜだろう?と 不思議がる体験が
子どもの考える力を育てることにつながるのかも・・・!?
という週末の体験レポートでした。
では、本日もよい一日を!
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PS 帰宅してからも、工作で作ったスライムに夢中の息子たち。
こんなに遊んでくれるなんて、連れていったかいもあるというものです
