子どもの意欲を引き出すコツ①
こんにちは。
自分らしさ開花カウンセラー Lee です。
昨日は、「学校に行きたくない~い~」とつぶやく長男との
やりとりを書いてみました。☞昨日の記事は、コチラ!
今日は、昨日のやりとりを振り返っての解説をしてみます。
私が昨日長男と行ったやりとりは、
解決志向ブリーフセラピーというモデルに則ったやりとりです。
もう一度、昨日のやりとりをおさらいしてみますね
。
~~~
「ヤマト:俺、学校行きたくないなぁ・・・。休みたいよ・・・」
「母:うん? どうしたの?」
☝まず、ここでは、「学校行きたくない気持ち」を否定も肯定もせず、
本人がどういう状態なのかを確認してみました。
・・・
「ヤマト:だってさ、学校いくといろいろ大変なんだもん。
家のが楽じゃん」
「母:(そんな理由じゃぁ、休ませられませぬぞ・・・と思いつつ)
そっかぁ~~。なるほどねぇ~。
☝で、気持ちを聴いたら、「ちょっと休みたい程度の行きたくない」
だったので、こりゃぁ、学校行けって思いました。
そんな理由では休ませられませぬぞ・・・。
でも、そこを押し付けると、押問答になるのは目に見えておりましたので、
本人が、未来に対してどういう思いをもっているのかを
思い出させてみることにしました。
・・・
「母:ところで、ヤマトは、将来、何になりたかったんだっけ?」
「ヤマト:宇宙飛行士」
「母:そうだよね。宇宙飛行士だよね。
ところで、今まで宇宙にいった宇宙飛行士って、
みんな、学校行ったと思う? それとも休んでいかなかったと思う?」
「ヤマト:行ったと思う~」
☝このあたりから、話しの焦点は、学校行くー行かないではなく、
長男自身の将来の在り方と、それを体現している人たちは、
どういう子ども時代を送っていたであろうか、
ということに想像をふくらませることに、視点が移っています。
・・・
「母:どうしてそう思う?」
「ヤマト:わかんない・・・」
「母:それはね・・・。学校は、おうちでできない活動やお勉強をたっくさんできるからだよ。
宇宙飛行士は、仲間と力をあわせて協力することが大切なお仕事。
それは、おうちだけでは学べなくって、学校いくとたくさん学べるんだよ・・」
この説明を聞き、ちょっと、学校に行く気になった長男は、
しぶしぶお着替えを始めました。
☝ここでも、母は、学校行けとは言いませんでした。
その代わりに、学校に行くと、将来の息子にとって、
どういうメリットがあるかを説明しました。
そうすることにより、本人が自分の意志で
「学校に行く」ということを選択することができたのかと思われます。
でも、この段階では、まだ、しぶしぶモード・・・ではありましたが。
ちょっと長くなってきたので、今日はこの辺までにしますが、
ここまでのポイントをちょっと整理すると・・・。
私が長男とのやりとりの中で意図したのは、
長男自身が、未来にどうありたいか(「解決像」、「未来の姿」)を共有して、
そこに向かうには、今、どうしたらいいのかを、
長男の中から引き出そうとした
ということです
この時のポイントは、
決して、こちらの考えを押し付けない、ということですかね。
ではなくて、子どもが子ども自身で決定できるように、見守ってあげる
って感じでしょうか。
それでは、本日もよい一日を!
はやく、続きもよみたいよぉ~ という方、
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<続きの記事はこちらです>
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私が昨日長男と行ったやりとりは、
解決志向ブリーフセラピーというモデルに則ったやりとりです。
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~~~
「ヤマト:俺、学校行きたくないなぁ・・・。休みたいよ・・・」
「母:うん? どうしたの?」
☝まず、ここでは、「学校行きたくない気持ち」を否定も肯定もせず、
本人がどういう状態なのかを確認してみました。
・・・
「ヤマト:だってさ、学校いくといろいろ大変なんだもん。
家のが楽じゃん」
「母:(そんな理由じゃぁ、休ませられませぬぞ・・・と思いつつ)
そっかぁ~~。なるほどねぇ~。
☝で、気持ちを聴いたら、「ちょっと休みたい程度の行きたくない」
だったので、こりゃぁ、学校行けって思いました。
そんな理由では休ませられませぬぞ・・・。
でも、そこを押し付けると、押問答になるのは目に見えておりましたので、
本人が、未来に対してどういう思いをもっているのかを
思い出させてみることにしました。
・・・
「母:ところで、ヤマトは、将来、何になりたかったんだっけ?」
「ヤマト:宇宙飛行士」
「母:そうだよね。宇宙飛行士だよね。
ところで、今まで宇宙にいった宇宙飛行士って、
みんな、学校行ったと思う? それとも休んでいかなかったと思う?」
「ヤマト:行ったと思う~」
☝このあたりから、話しの焦点は、学校行くー行かないではなく、
長男自身の将来の在り方と、それを体現している人たちは、
どういう子ども時代を送っていたであろうか、
ということに想像をふくらませることに、視点が移っています。
・・・
「母:どうしてそう思う?」
「ヤマト:わかんない・・・」
「母:それはね・・・。学校は、おうちでできない活動やお勉強をたっくさんできるからだよ。
宇宙飛行士は、仲間と力をあわせて協力することが大切なお仕事。
それは、おうちだけでは学べなくって、学校いくとたくさん学べるんだよ・・」
この説明を聞き、ちょっと、学校に行く気になった長男は、
しぶしぶお着替えを始めました。
☝ここでも、母は、学校行けとは言いませんでした。
その代わりに、学校に行くと、将来の息子にとって、
どういうメリットがあるかを説明しました。
そうすることにより、本人が自分の意志で
「学校に行く」ということを選択することができたのかと思われます。
でも、この段階では、まだ、しぶしぶモード・・・ではありましたが。
ちょっと長くなってきたので、今日はこの辺までにしますが、
ここまでのポイントをちょっと整理すると・・・。
私が長男とのやりとりの中で意図したのは、
長男自身が、未来にどうありたいか(「解決像」、「未来の姿」)を共有して、
そこに向かうには、今、どうしたらいいのかを、
長男の中から引き出そうとした
ということです

この時のポイントは、
決して、こちらの考えを押し付けない、ということですかね。
ではなくて、子どもが子ども自身で決定できるように、見守ってあげる
って感じでしょうか。
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子どものミカタプロジェクト代表*子育て真っ最中
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